夏休みに行きたい北海道・旭山動物園 開園50周年で見どころ満載

北海道旭川市にある旭山動物園は動物たちの行動展示で全国的に有名になりました。
そんな旭山動物園も今年の7月に開園50周年を迎えました。

まず、旭山動物園への交通アクセスを紹介します。
動物園は旭川市の郊外にある旭山という約300mの山の山麓にあります。
市内と言っても、旭川駅からタクシーで30分、バスだと50分かかりますので、移動時間を考えて行動してください。
入場料は大人820円、子ども590円、年間パスポートは大人、子どもともに1020円です。
札幌の円山動物園や小樽水族館など、北海道内の指定された施設の年間パスポートを提示すると割引を受けることができます。
札幌からはJRや高速バスの運賃に入場料がセットなったお得な切符も販売されています。

次に施設の紹介です。正門から園内に入ると緩やかな階段になっており、その途中にフラミンゴ舎と、ととりの村という水鳥の施設があります。
現在改修工事中で来年の夏開催まで見学ができませんが、リニューアルオープンが楽しみです。
また、去年の8月から改修工事に入っていたサル山が夏期開園からリニューアルオープンしています。
新しい遊具も増えて、ニホンザルの社会性や行動の特徴がより豊かに発揮できるようになったそうです。
人気のぺんぎん館、あざらし館、ほっきょくぐま館は入口に行列ができていて入場制限をすることもあります。
夏休み中であれば、入園者も多いので待つことも覚悟したほうがいいと思います。
ただ、スタッフの誘導がしっかりしているので、行列の長さを考えると早く館内に入ることができたなという印象です。

旭山動物園といえば、行動展示。今では日本全国の動物園で行われていますが、旭山動物園はその先駆者といってもいいでしょう。
ピーク時には上野動物園をしのぐ入場者数を記録したほどです。
動物がより動物らしく見えるような施設が多く、いつでも、人々を楽しませてくれます。

夏休みの恒例となっている「夜の動物園」は8月9日から15日まで開催されます。
通常午前9時30分から午後5時15分までの開園時間を延長し、午後9時まで開園します。(入園は午後8時まで)
昼には見る事ができない動物たちの様子を見ることができる人気のイベントです。

旭山動物園へ行ったら欠かせないのが「もぐもぐタイム」です。
動物たちが餌を食べる姿は、一番動物らしい姿だと思います。
これを見ずして旭山動物園へ行ったとは言えません。
どの動物が何時から食事をするのかは、毎日朝に決まって、公式ホームページ内と園内の掲示板に毎朝発表されます。
この時間を参考にして、どの時間にどこに行くのかスケジュールを決定することをおすすめします。

大型施設の建設はひと段落して、今は現存の施設のリニューアルをしている旭山動物園、これからもより面白い展示やイベントをしてくれると思っています。

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